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妊娠して住宅ローンが返済できなくなったら?詳しく解説します!

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妊娠して住宅ローンが返済できなくなったら?詳しく解説します!

妊娠すると嬉しい反面、これから先の住宅ローンの返済に不安になる方もいらっしゃると思います。
実際に妊娠、出産には多くのお金がかかります。
そこで今回は妊娠、出産時にかかるお金と、貰える給付金、返済に困った場合の相談先の選び方について紹介します。
ぜひご覧ください。

 

□妊娠、出産時にかかるお金について

住宅ローンを組んだ後に、妊娠する方も多いと思います。
妊娠すると仕事をしている方は、産休や育休を取得して仕事を休む方が多いでしょう。

そうすると、以前と同額の収入がなくなるため、住宅ローンの返済が滞る可能性があります。
さらに、妊娠すると出費もかさみ、家計に打撃を与えるでしょう。
そこで、妊娠時にかかるお金について紹介します。

1つ目は妊婦健診費用です。
妊娠が発覚してから23週目あたりまでは月1で検診を受ける必要があります。
母子手帳と一緒に診察の補助券が貰えるため、1回あたりの支払額を抑えられるでしょう。

しかし、初期検診では使用できない場合が多く、全額を負担します。
その後は、割引が効いて一度の検診でおよそ1000円かかります。
24週目から35週目までは同じように1000円程度で受診が可能ですが、それ以降は赤ちゃんの心音を聴くため、価格が上がるでしょう。

2つ目は分娩、入院の費用です。
分娩料や入院料、新生児管理保育料など赤ちゃんを産むにあたってかかる費用は様々です。
分娩には自然分娩と帝王切開の2種類があります。
産み方でかかる費用も異なってくるでしょう。

どちらの産み方であっても、国から一律42万円が支給されます。
このお金を費用に充てる方が多いです。

自然分娩は保険適用外のため、全額負担をする必要があります。
分娩にかかる費用の総額から給付金を差し引いて、10万円から20万円ほどかかるでしょう。
帝王切開の場合、保険が適応されるものの元々の値段が高いため、給付金を引いた分の費用は10万円から30万円になります。

3つ目は医療費以外で出産に関わる費用です。
赤ちゃんを迎えるためには、赤ちゃん用の服や、ベビーカーなどのベビー用品や、おむつ代、ミルク代などがかかります。
消耗品も多いため、買い換えが必要なものもあるでしょう。

欲しいもの全てを買いそろえると費用がかかる上に、実際には使わないということが起こりかねないため、しっかりと購入を吟味する必要があります。

 

□妊娠、出産時に貰えるお金について

妊娠や出産時にかかるお金について紹介しました。
全ての費用を合わせると大きな出費になります。
これから先の生活に不安になりますよね。
そこで、国や自治体から受け取れる助成金について紹介します。

 

*全ての方が対象のお金

上記で説明した妊婦健診費用を抑えるための補助券や42万円が支払われる出産育児一時金の他に、児童手当があります。
児童手当とは、出生届と共に役所に出すことで毎月一定額が支給される制度です。
金額は済む地域で異なるため、予め調べておくと良いでしょう。
目安として、0歳から3歳児には毎月1万5千円、3歳から中学生までは1万円が受け取れるでしょう。

 

*働いている方が対象のお金

働く女性のために出生手当金があります。
出生手当金は出産前から出産後の一定の期間に貰えるお金のことです。
月収のおよそ67パーセントが健康保険からもらえます。

必要書類をまとめて、健康保険組合に提出することで支払ってもらえるでしょう。
しかし、提出後すぐに受理されて給付されないことに注意が必要です。

 

□相談先は包括的に選択肢を提供してくれるところが良い理由

いくらかの給付金が貰えるものの、これから先の将来に何が起こるか分からないため、住宅ローンを完済できるか不安になる方もいらっしゃると思います。
住宅ローンの返済に困ったときに相談先としてどこを思いつくでしょうか。
弁護士や不動産会社を真っ先に挙げる方が多いでしょう。

しかし、相談先を選んだ時点である程度、選択肢が狭まっています。
例えば、弁護士に相談をすると、自己破産を勧められるでしょう。
何故なら、顧客に自己破産を勧めることで弁護士側に利益が生じるからです。

また、不動産会社に相談をすると、任意売却を解決策として提示されるでしょう。
理由は弁護士の場合と同じで、不動産会社が得をするからです。

相談先が利益を求めて相談を受けていると、本当にお客様に合った解決策を提示することは難しいでしょう。
本当は他に最善の策があるにも関わらず、相談先を決めた段階で損をしている可能性があります。
相談先ごとに偏りがあるため、複数の相談先を選ぶ必要があります。

しかし、相談先を行ったり来たりするのは大変ですよね。
そこで、返済が厳しくなりそうなタイミングで当社にご相談していただくことをおすすめします。
当社は包括的に解決策を紹介できるため、お客様の希望に沿った解決策を提示させていただきます。
解決方法が分からない場合でも当社のスタッフが丁寧に説明します。

 

□まとめ

今回は妊娠、出産時にはお金がかかること、住宅ローンの返済が滞りそうになったときに相談先によって提示される解決策がある程度定まっていることを紹介しました。
希望している条件で解決策が提示されずモヤモヤしないように、一度当社に相談することをおすすめします。
お客様からのお問い合わせをお待ちしております。

次回の住宅ローンに困った時のコラムは
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